負担付遺贈

負担付遺贈とは,遺言により相続財産を譲り受ける者(受遺者)に対して,一定の法律上の義務を負わせた上で,相続財産の譲り渡すことをいいます。

ペット自体に遺産を渡すことはできませんが,負担付遺贈を用いて,ペットの世話を見続けてほしいという飼い主(被相続人)の意思をある程度実現できます。


たとえば,次のような内容が考えられます。

第1条 Aに○○を遺贈する(または相続させる)。

第2条 Aは,前条の財産の遺贈を受ける負担として,遺言者の愛犬(名称:ハチ,犬種:秋田県,年齢:推定4歳,体毛の色:白色)を,その生涯にわたって介護扶養する

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